あそぶ時間と観る時間で構成された作品です。前半は伝承のわらべうたあそびを通じた親子のコミュニケーション、後半は暮らしに溶け込むような記憶の原風景とエッセンスを、春夏秋冬の季節の風に乗せ、オリジナルの歌と共に届けます。かぜのうたは、赤ちゃんの「みる、きく、感じる」力に働きかけ、そっと寄り添うように在る作品です。

食べる食べられる関係のキツネとネズミが友だちに！？戸惑いながら、笑いながら、ときに疑いながら、次第につながり、真（ほんとう）の友だちになってゆくおはなし。『つながる』ことをテーマに、観客が“自分の目”で“自分の心”で感じるものがたり。言葉はなく、２人の動きと音楽家の演奏だけで、物語から壮大な世界観まですべてを表現。お客さんと近い距離で織り成す生のコラボレーションは迫力満点です。子どもたちも作品の一部。笑ってもよし、泣いてもよし、怒ってもよし、自由に声をどんどんだしてください！！

手がひっついちゃう、手が消えた？

雪の日に起こる愛とユーモアのちょっと不思議な世界。

スパイスはロシア流。

サイレントでお届けするコメディ作品です。

トントントン　こんにちは　

トントントン　ただいま
トントントン　おなかすいた
３びきはそれぞれオウチを作った…
どんなオウチにしようかなぁ…ねぇキミのオウチはどんなオウチ？
親子で一緒にお話の中を冒険する。半参加型作品です。